20代 男性 出ている口元と乱れた歯並びをトータル改善したこだわりのワイヤー矯正症例
- before

- after

治療経過中の写真
| 主訴 | 前歯の突出感が気になる がたがたの歯並びが気になる 歯の大きさが1本小さい歯があるのでどうにかしたい |
|---|---|
| 治療内容 | 上下両側第一小臼歯を抜歯しマルチブラケット治療にて排列を行いました。 今回のこだわりポイント! 今回右上の側切歯が小さい、矮小歯という形態異常の歯でした。 矮小歯(わいしょうし)とは、通常の歯に比べてサイズが小さい歯のことを指します。 特に前歯に見られることが多く、見た目や歯並びに影響することがあります。矯正治療は歯を並べる治療ですが、その並べる歯の大きさも重要です。このように1本左右で大きさの歯が異なる場合には見た目の問題はもちろん最後の仕上げでどうしてもズレが出てしまうことがあります。 矮小歯の特徴を以下にまとめます。 歯の幅や長さが通常より小さい 上の前歯(特に側切歯)が小さくなるケースが多い 「すきっ歯(正中離開や空隙歯列)」の原因になることがある 先がとがったような形(円錐形)になる場合もある=今回のケースではまさに円錐歯の状態です。 原因 先天的なもの(遺伝的要因) 歯の発育過程での異常 よくあるお悩み 歯と歯の間にすき間ができて見た目が気になる 歯の大きさのバランスが悪く感じる 笑ったときに目立つ 矯正してもすき間が完全に閉じないことがある 主な治療方法 ダイレクトボンディング(樹脂で歯を大きく見せる) ラミネートベニア(薄いセラミックを貼る) 被せ物(クラウン) 矯正治療と組み合わせた治療(すき間のコントロール) 矮小歯は「歯並びだけ」の問題ではなく、歯の大きさとバランスも関係するため、矯正と審美治療を組み合わせることで、より自然で美しい仕上がりになることが多いです。 今回は治療終盤にダイレクトボンディングを行い、歯の形態を左右でバランスよく合わせたことで仕上がりも綺麗に、見た目だけでなく、機能も整えることができました。 監修医 里 裕太郎 |
| 治療費 | 880,000円 |
| 治療期間 | 2年5ヶ月 |
| リスク・副作用 | 疼痛、知覚過敏、顎関節症、虫歯、歯周病、歯根吸収、歯髄壊死、歯肉退縮、歯の亀裂、ホワイトスポット、ブラックトライアングル、隣在歯根の損傷(アンカースクリューによる)など |



























