ここまで変わる!重度のでこぼこ歯並びを劇的に改善させたワイヤー矯正治療
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治療経過中の写真
| 主訴 | がたがたがひどいので綺麗に歯並びを整えたい 歯の掃除もしづらいので、虫歯になっていないか不安 |
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| 治療内容 | 上下両側の小臼歯を抜歯し、マルチブラケット装置にて配列を行いました。 院長が今回の症例を解説! 歯並びの凸凹のことを矯正の専門用語で『叢生』と言います。この『叢』という聞き慣れない漢字は訓読みで『くさむら』と読むことができ、草が生い茂った状態が、歯並びのがたがたを意味しています。 また、この叢生という状態は矯正治療の相談でも非常に多い症例ですので一度まとめておきましょう。 ・叢生の原因 叢生は主に以下の要因で起こります。 顎が小さい・歯が大きい(スペース不足) 乳歯の早期喪失や永久歯の生える位置異常 遺伝的要因 親知らずによる後方からの圧力 ・叢生の分類(カテゴリー) 軽度叢生 歯の重なりが軽く、見た目の乱れが少ない 抜歯をせずに改善できるケースが多い 中等度叢生 歯の重なりやねじれがはっきり分かる 歯列の拡大やIPR(歯をわずかに削る処置)、場合によっては抜歯が必要 重度叢生 歯が大きく重なり、八重歯や大きなズレがある 抜歯を伴う矯正が選択されることが多い→今回はこちらに該当しました。 治療期間も長くなる傾向 ・叢生による問題点 歯磨きがしにくく、虫歯や歯周病のリスクが高い 見た目のコンプレックス 噛み合わせのバランスが崩れる 発音や咀嚼への影響 ・主な治療方法 ワイヤー矯正 細かいコントロールが可能で、重度の叢生にも対応しやすい方法です。 マウスピース矯正 軽度〜中等度の叢生に適しており、見た目が目立ちにくいのが特徴です。 ・抜歯・非抜歯の判断 スペース不足の程度によって、抜歯してスペースを確保する 歯列を広げる・歯を削る(IPR) などを選択します。 治療期間の目安 軽度:6ヶ月〜1年半 中等度:1〜2年 重度:2〜3年程度 まとめ 叢生は「見た目の問題」だけでなく、口腔内の健康にも影響する重要な状態です。 また、同じ叢生でも原因や重症度によって治療方法は大きく異なります。 そのため、正確な診断と適切な治療計画が非常に重要になります。気になる方は、早めに当院の無料矯正相談を受けることをおすすめします。 監修歯科医師 里 裕太郎 |
| 治療費 | 704,000円 |
| 治療期間 | 2年 |
| リスク・副作用 | 疼痛、知覚過敏、顎関節症、虫歯、歯周病、歯根吸収、歯髄壊死、歯肉退縮、歯の亀裂、ホワイトスポット、ブラックトライアングル、隣在歯根の損傷(アンカースクリューによる)など |





























