重度に骨が吸収したインプラント前の骨を作る処置(GBR)
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主訴 | インラントをしたいけど、骨がないので他院で断られて。 できるならブリッジは周りの歯を削りたくないので。インプラントで行いたい。 |
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治療内容 | 豚由来の人工骨を用いて、GBRを行い、骨増生をおこなった。 安全にインプラントを入れるためには、最適な幅と高さの骨が必要であるので、患者様の要望で静脈内鎮静法にて。*-当院専属麻酔の先生と共に、静脈内鎮静で処置を行なった。 術後の感染は認められない。 半年経過をみてから、作った骨が安定しているのなら、インプラントを埋入をっ行う 担当医 里 裕太 |
治療費 | 66,000円(GBRのみ) |
治療期間 | 5ヶ月 |
リスク・副作用 | 疼痛、腫脹、発赤、神経損傷による知覚鈍麻、麻痺、出血、内出血斑、隣在歯根の損傷、上顎洞炎、術後感染など |