部分矯正とインプラント治療の融合治療
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治療経過中の写真
主訴 | 下の歯並びの矯正をしたい。 左下の歯を抜かないといけないと他院で言われ、インプラントをこちらでしたい。 |
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治療内容 | 下顎のワイヤーによる部分矯正を行い、適切な幅を矯正にてコントロールして左下にインプラントを埋入。 上顎は矯正したくないとのことで、噛み合わせの関係上、軽度のデコボコを残した状態で保定に入っている。(患者様了承済み) 担当医 里 裕太郎 |
治療費 | 627,000 |
治療期間 | 1年3ヶ月 |
リスク・副作用 | インプラント⇨疼痛、腫脹、発赤、神経損傷による知覚鈍麻、麻痺、出血、内出血斑、隣在歯根の損傷、上顎洞炎、術後感染など 矯正⇨疼痛、知覚過敏、顎関節症、虫歯、歯周病、歯根吸収、歯髄壊死、歯肉退縮、歯の亀裂、ホワイトスポット、ブラックトライアングル、隣在歯根の損傷(アンカースクリューによる)など |