非抜歯 隙間を閉じたい ワイヤー矯正治療
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治療経過中の写真
主訴 | 隙間を矯正治療で閉じたい 抜歯は絶対にしたくない |
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治療内容 | 非抜歯にてマルチブラケット装置にて排列を行った。 顔貌、頭部X線規格写真分析(セファロ分析)からは口元の突出感があるため抜歯が推奨されたが、患者様は抜歯を拒否し、スペースの閉鎖のみを希望された。 担当医 里 裕太郎 |
治療費 | 660,000円 |
治療期間 | 1年 |
リスク・副作用 | 疼痛、知覚過敏、顎関節症、虫歯、歯周病、歯根吸収、歯髄壊死、歯肉退縮、歯の亀裂、ホワイトスポット、ブラックトライアングル、隣在歯根の損傷(アンカースクリューによる)など |