部分矯正(MTM)とブリッジ補綴処置
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治療経過中の写真
主訴 | 下の歯がもともとなくてずっとすきっ歯を気にしている |
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治療内容 | 部分矯正を行い、スペースの均等配分を行った。 スペースがうまく整ったところでブリッジの支台歯形成を行い、最終補綴物セラミックブリッジを装着して治療完了した。 前歯が3本のため噛み合わせは妥協的にならざるを得ないことは患者に重々説明済みである。 担当医 里 裕太郎 |
治療費 | 550,000円 |
治療期間 | 6ヶ月 |
リスク・副作用 | 疼痛、知覚過敏、顎関節症、虫歯、歯周病、歯根吸収、歯髄壊死、歯肉退縮、歯の亀裂、ホワイトスポット、ブラックトライアングル、隣在歯根の損傷(アンカースクリューによる)など |